この世に二つと無いおみやげをつくってみよう
生姜糖のパッケージを作ろうの巻
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この世に二つと無いおみやげをつくってみよう
生姜糖のパッケージを作ろうの巻
出雲の銘菓として愛されている「來間屋の生姜糖」。二代目当主の來間屋文左衛門が、1715年(正徳5年)に初めて生姜糖の製造に成功した日本元祖のお店です。
創業時から出雲市斐川町で栽培される「出西生姜」のみを使い、昔ながらの製法で作られた生姜糖は、生姜の風味がふんわり広がり、素朴でどこか懐かしい、やさしい甘さが特徴です。体験では、既に出来上がっている四角く板状の生姜糖板を割り、ひとくちサイズに包みパッケージを作っていきます。お店に並んでいる商品も同じように一つ一つ丁寧に手作業で包んでいます。出来た商品はもちろんお持ち帰りできます!キラキラと輝く生姜糖で旅の思い出をつくりませんか?
所要時間 | 30分 [内訳] 製作手順説明(5分) 生姜糖 12個梱包〜箱詰め(20分) 試食(5分) |
料金 | 2,000円 |
体験 | 昔ながらの板状の生姜糖を割り、ひとくちサイズに包み、パッケージを作ります。出来た商品はもちろんお持ち帰りできます!パッケージは創業時から300年変わることなく大切にされてきました。 (生姜糖をつくる体験ではございません) |
お土産 | 試食用の生姜糖とお土産 |
定員 | 1~4名 |
実施時間 | 11:00〜11:30 13:00〜13:30 14:00〜14:30 |
お問い合わせ | 0853-62-2631(木綿街道交流館) |