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宇美神社

住所 島根県出雲市平田町

 

 

宇美神社

宇美神社は延喜式神名帳に記されている式内社として歴史と格式のある神社です。

戦国時代末期に平田の町割りを行なった平田屋佐渡守により、熊野権現、廻大明神、平田天満宮、春日大社、若宮神社、大歳神社、伊勢宮の七社を合祀して現在の地に祭られるようになりました。

延喜式神名帳に記されている「宇美の社」とは元々は平田の日本海沿いの漁村である塩津町の石上神社であったと言われています。石上神社から廻大明神へ、廻大明神から現在の宇美神社へと「宇美の社」は移ったもののようです。

宇美神社本殿には、配祀(はいき)神(しん)として事解男命(ことさかのおのみこと)が祀られています。

事解男命(ことさかのおのみこと)は伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)が黄泉平坂で永遠の別れをされたところでお生まれになった神様で、関係を絶ちそれぞれが新しい道を歩むことの象徴となる神様です。

また、境外社のひとつに「縁結神社」があります

縁結神社に祀られている「伊邪那岐命(いざなぎのみこと)」と「伊邪那美命(いざなみのみこと)」は、夫婦和合の神様です。

縁結神社の起源は定かではありませんが、江戸時代からあったとされています。同じ並びの船霊神社は1775年に勧請されたと記録にあるところを見ますと、かなり古くから鎮座していたものと思われます。 

生前の伊邪那美命と伊邪那岐命のご縁から「縁結神社」として祭られており、お詣りしますと良縁成就、家庭円満、益々繁栄のご神徳が得られます。

縁切りの神様「コトサカノオノミコト」って?

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)は、この日本の国の大勢の神々をお産みになった仲睦まじいご夫婦の神様です。しかしながら妻である「いざなみ」は火の神様をお産みになった際に火傷を負い、早く亡くなられて黄泉の国(よみのくに)に行ってしまわれます。

「いざなぎ」は、恋しい妻を現世へ連れ戻そうと黄泉の国へ迎えに行きます。黄泉の国で再会した「いざなみ」は現世に帰る準備をしますが、その間絶対に姿を見てはならぬと約束したにもかかわらず、夫は待ちきれずに妻の姿を覗き見てしまいました。そこにはかつての美しい妻はいませんでした。

黄泉の国の食べ物を口にしたことによって、穢れて醜くなった妻に怖れおののいた夫は慌ててその場から逃げ出し、妻は怒り狂いながら逃げる夫を追いかけます。ついに、2人は現世と黄泉の国との境で永遠の別れをします。この地が「黄泉比良坂(よもつひらさか)」といわれる場所です。

このとき、この場所を掃き浄めたところからお生まれになった「事解男命(ことさかのおのみこと)」は、「コトサカ=関係を裂く」を表し、絶縁と浄化を象徴しています。

切りたい縁には、男女の縁はもとよりですが、自分や家族の性格や病気、借金、ギャンブル、職場の問題など多々あると思います。事解男命(ことさかのおのみこと)にお詣りし、縁を切り身を清めることでこれらを断ち切り新たな人生を前向きに歩んでいただきたいと思います。

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